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2009年04月28日

非正規雇用の公務員?

今年度も子どもの親の相談員を引き受けることになりました。
正式な事業ではないので今年度のみの契約です。
この不安定な雇用がもうすでに9年も続いています。
一般的には9年も努めれば昇給するのが当たり前です。
非正規なので、1年雇用なので、ずっと同じ時給です。
給与ではなく謝礼扱いです。
交通費支給も、保険もありません。
今問題の非正規雇用を地でいってます。

さらに同様の仕事内容なのにスクールカウンセラーとは時給があまりにも違い過ぎます。
大学院を出たばかりの臨床心理士の方が私より時給が数倍も多いのです。
私は9年も学校現場に身をおき、それなりの貢献をしてきたと思っています。
理不尽と感じるのは否めません。

仕事内容には何の不満もありません。
今の学校では人間関係も円滑で、信頼され任されています。
ですが…
仕事としてやっているわけですからあんまりと言えばあんまりです。

心理職の実態はどこも似たり寄ったりです。
全く泣けてきます。

なのにやっぱり続けてしまいます。
好きだし、やりたいことだし、自分のためにもなるからです。

何とかならないの!!!





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Posted by Mako Takabayashi at 23:07│Comments(20)学校
この記事へのコメント
カウンセラーへの待遇の悪さと自殺者の数は、相関するのですかね。自殺しないまでも、自暴自棄が原因で、様々な損失を被る場合が多い気がします。NHK総合の「わたしがこどもだったころ」(日曜24時過ぎ)という番組を欠かさず観るのですが、今週は、ルー大柴さんに、「亡くなったお父さんと会えたら、何をしますか?」という問いに、「父親の話し相手になっていろいろ聞いてあげるでしょうね。その前にハグですね」と言ってみえました。

私がカウンセリングを受ける際、問題となる事項に、まず、①他人に弱みを見せられない、②信頼性(守秘してくれるのか)に疑問がある。③問題解決の可能性が低い(ない)事柄では、どうしようもないと思い込む。④相談をする時間がない。⑤親身になってくれないのではないか、という不安を持つ。⑥性別、年齢、人間性、報酬の事。
ざっと、こんなものを感じます。これらを解決するには、問題のあるなしに関らず、日頃からいろんなカウンセラーと接するようにするのがいいのかな?
私は、そういう点では、MAKOさんがいらっしゃるから、大丈夫ですね~。(笑)否、真面目に…。
Posted by ももっこうの父 at 2009年05月04日 20:15
ももっこうの父さん、いつもコメントをありがとうございます。
カウンセラーとしての私を信頼しようとしてくださること感謝します。
カウンセリングについて考えること…
やっぱりな…てな感じです。
当然最もだと思っています。
悩んでいることを他人に話せることは困難なことです。
カウンセリングだからと言ったって…
カウンセラー自身が未知数なのですから当たり前だと思います。
それでも私を選んでくださる方がいらっしゃること感謝しています。
カウンセリング…
怖がらずまずは体験してみて欲しいです。
Posted by mammezzo at 2009年05月06日 01:12
通りがかりの現役教育関係者です。

古い記事ですし、さらっと流そうとも思ったのですが、<市議会議員に挑戦>と、公中の公仕事を目指されていると書かれていたので、ひとこと。

学校が、スクールカウンセラーに求める能力の一つに、診断や見立てが挙げられますが、この点においては、スクールカウンセラーさん(精神科医、臨床心理士)と比べ、準スクールカウンセラーさん、又はスクールソーシャルワーカーさん、相談員さん、支援員さんとの差が非常に大きいと感じています。

現実問題、カウンセラー(相談者)としてよりも、なるべく多くの子や親に接して見立てをしていただき、教師に対応を助言してくれることを求めています。

高林先生はお出来になる方かもしれませんが。

大学院を出たばかりの頼りないスクールカウンセラーさんは確かにおられます。しかし、そこの賃金格差を理不尽と考えるのは、いかがかなと思います。全く別ものです。

単純に、相談員さんや支援員さんの賃金を上げたいということであれば、理不尽という言葉はおかしいですよね。

個人的感想を議会には持ち込みませんようにと思い、出過ぎているかとは思いましたが書き込みさせていただきました。
Posted by 通りがかりの教育関係者 at 2011年02月11日 15:17
通りがかりの教育関係者さん、はじめまして。
コメントをありがとうございました。
個人的感情が出発点ではありますが、現実を見極め、調査し、問題点を明らかにしていくように努めていきたいと考えています。
ご意見をいただき感謝します。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月12日 00:21
お返事ありがとうございます。
ちなみに高林先生は、現在はこの問題に対し、どのように感じていらっしゃいますか?
Posted by 通りがかりの現役教育関係者 at 2011年02月12日 08:48
私が学校現場で関わってきた支援員さんたちは、元教師だったり、意欲も力量もある方ばかりでした。時給を上回る働きをされている方ばかりです。求めるものに見合う働きには相応の給与と待遇は当たり前だと思っています。SCも様々です。給与に見合わない能力ならば減給もあるし、働きに見合うのならば昇給も必要だと思います。雇用の原則は労働に見合う給与と待遇です。労働と賃金と待遇。まずは行政から見直していくことが必要ではないかと私は思っています。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月12日 21:02
>>元教師だったり、意欲も力量もある方ばかりでした。

支援員さんの話ですよね。それなら分かります。元教員の今までのスキルも役立ちますし、もっと高額で雇ってもらえたらよいと思います。確かに安すぎます。

しかしスクールカウンセラーに元教師が必要とは、感じません。正直、やりやすいですけれど、一緒に仕事して、為にはならない。ましてや、今時元教師が受容と共感とか、カウンセリングマインドとかを持ちだされても・・。

地域差はあるかもしれませんが、退職教員、退職校長のスクールカウンセラーはあまり見なくなりましたよ。

支援員とSCはあまりにも質が違いすぎると思いますが、高林先生は違うのですか??
高林先生の言うSCの力量とは、どのような力ですか??

>>給与に見合わない能力ならば減給もあるし、働きに見合うのならば昇給も必要だと思います。

見合わないなら、減給よりもクビではないですか?
また、昇給などしていったら、コビ売り合戦、コネクション合戦です。そしてその次は、給料が高くなった人をいかに切るか。まるで終身雇用のなれの果ての様ですよ。

>>SCも様々です
同感です。力のないカウンセラーは多いです。まず、準スクールカウンセラーをやめて欲しい。そして力量のないスクールカウンセラーは切っていただけたらと思います。減給で残られては迷惑です。
Posted by 通りがかりの現役教育関係者 at 2011年02月12日 23:49
SCの力量については、学校の組織を理解し、教師、保護者、生徒の身になって支援が出来て、コンサルテーションが出来る力だと考えています。そして、予防・開発的に学校に関わっていけるかだと思っています。
そして、支援員もSCも相談員も非正規雇用です。学校の中で一緒に生徒に関わる人たちの雇用は同等に守られることがお互いの垣根をなくし、子どもたちの教育がしやすいのではないかと思うのです。
雇用の違いは差別や遠慮を産みます。非正規でも交通費、社会保障、昇給が認められていって欲しいのです。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月13日 00:57
先生の考えるSCの力量分かりました。ありがとうございます。

教師が、実力保証や資格のない人からコンサルテーションを受けることはまずないです。教員が裏で、どのような話をしているかは、学校現場にいた高林先生ならお分かりかと思います。大した資格のないスクールカウンセラーさんは、正直聞く耳持たれていないですよ。

ましてや予防開発的な動きは、自分たちの仕事です。領域を侵されることを簡単に許しませんよ。表面だけ聞いて、何もしないパターンになるかと思います。だから、大した役に立たなくても、以前は退職校長が来ていたのですよ。教師に聞かせる力はあるから・・。現場は正直迷惑ですけど。

また、高林先生はおできになるかもしれませんが、今までその域まで来ている支援員さんを見たことはありません。

教員と同等の待遇やSCと同等の賃金を求めるのには、少し遠いかと思いますがどうでしょう??それならば、教員になるか、精神科医、臨床心理士になればよいのでは?

元々の業務内容はフォローの立場であり、現場の教員とは全く違います。そんな大層な働きを学校は求めていませんよ。責任問題になった時には、全部学校や教育委員会が被るのです。

それよりもお話を聞いていて、単年契約の職場に長い年数いてしまう弊害を感じました。本来の求められる仕事以上のことを、できてしまい、雇用形態に不満を漏らすという図式が気になります。そして現状の支援員には荷が重い話のようにも感じます。

雇用に対等を求めるなら、責任も対等ですものね。それであるなら、教員免許を取り、教師として雇っていただく、もしくは医師国家試験、臨床心理士試験に通ることが必要かと。それこそルートを通らずに同じ責任感のある仕事ができるのなら、逆に不公平です。

また、それを言うなら、講師の立場で担任を持ったり、最前線で働いている講師の方を問題で取り上げていただけたらと思いました。それこそ正規雇用の教師と同じ仕事ですよ。

通りすがりと書いておいて、長々と申し訳ございませんでした。

最後に、「身になって支援」は求めていません。経験的に、感情的な関わりを持つ支援員さんやスクールカウンセラーさんによい印象はないです。プロフェッショナルとしてやるべきことをそつなくこなしていただきたい。


お付き合いいただきありがとうございました。
Posted by 通りがかりの現役教育関係者 at 2011年02月13日 11:26
通りがかりの現役教育関係者さん、何度もコメントをありがとうございます。
率直なご意見感謝します。
講師の問題は私も何とかならないかと思っていました。
立場が変われば意見も考え方も違うと心からそう思いました。
教えていただいて嬉しかったです。
また意見があればぜひ教えて下さい。
よろしくお願いいたします<m(__)m>
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月14日 02:11
これはないね
ベテラン看護師が新人医師に給料差をぼやくようなもの
それまでの競争も、学んできた学習も、掛けてきた金額も違う
ましてや実際には仕事の内容も違う
Posted by majaoka at 2011年02月18日 21:15
majaoka様コメントをありがとうございます。
個人的な意見は皆それぞれ様々だと思いました。
教えていただいてありがとうございました。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月19日 00:49
通りがかりの現役教育関係者 さんのお考えはもっともです。同意いたします。
>同様の仕事内容なのにスクールカウンセラーとは時給があまりにも違い過ぎます。

同様の仕事内容というのは大いなる誤解です。
スクールカウンセラーが相談員と同様の仕事内容だなんてありえません。
文科省・学校が求めている仕事内容はほとんど別物です。
SCと相談員は仕事内容が違うのだから時給が違うのは当然です。

私は教諭歴20年で退職後、認定心理士や初級教育カウンセラー他の資格を取得しています。
SCに準ずる者に該当するのでもともとはSCを志願しようかと思ったのですが、求められる職務を勉強すればするほど実力不足が身にしみ、断念しました。
あの職務は精神科医や大学教官・臨床心理士でないと無理でしょう。
今は心の教室相談員を志願しています。
Posted by riri at 2011年02月20日 23:51
riri様はじめまして
コメントをありがとうございました。
ご意見もありがとうございます。
立場が変われば考え方も見方も違うのですね。
なるほどなと思いました。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月23日 00:15
ririさん
ご同意いただきありがとうございます。
私も全く同意見です。

もう書かないと思っていたのですが、見ていたらもう一筆書きたくなってしまいました。すいません。

高林先生のコメントを見て思ったのですが、立場が変わると見かたや意見が違うとか、個人的な意見は皆それぞれ様々とかということは、これだけお伝えしても受け入れていただけていないということでしょうか?
もしくは考え方が変わっていないということでしょうか?

それぞれの立場がどう違おうと、子どもや保護者や学校に役立つものでないと困るんですよ。

この記事は、たまたま相談員をやられていた高林先生がスクールカウンセラーもやれるほどの高いスキルを持っていたという一個人の話ですよね?

今子どもたちの表れがとても重いです。大人の自殺者がものすごく多くなったご時世です。

まさか長く相談員をやっている方や一生懸命な元教師をスクールカウンセラーにしようとか、非正規雇用を正規にすると教育現場が良くなるという一般化した話ではないですよね?
もしそうなら大迷惑です。
Posted by 通りがかりの現役教育関係者 at 2011年02月25日 19:32
通りがかりの現役教育関係者様
続くコメントに大変困惑しております。
私の思いや考えは私個人のものです。
過去の記事はその時の率直な思いで書いてきました。
文脈の中の一つの文章に反応されてしまうとどのように説明していいのか戸惑います。
大変失礼とは思いますが、攻撃されているように感じられています。
コメントをしてくださる方のご意見はそれぞれを大切にしていきたいと思っています。
学校現場に相談員として10年関わった立場として、それぞれの思いや考え方が違う事をベースにこれからどうしていく事がより良いのか…
私は柔軟に考えていきたいと思っています。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年02月25日 23:15
市民の代表、市議会議員に立候補といくことでしたので、どのような方なのか知りたいこともあって、現在のお考えをお聞きし、自分の疑問をぶつけてもよいのかと思っておりました。攻撃しているつもりはなかったのですが、不快な思いをさせてしまったようで大変申し訳ございませんでした。

現在もあまり考えがお変わりになっていないとよく分かりました。ありがとうございました。

もう一つのコメントにお返事を書き込み(アスペルガーのもの)に書いたら、もう書き込みはいたしません(いらないかもしれませんが)。

申し訳ございませんでした。
Posted by 通りがかりの現役教育関係者 at 2011年02月26日 00:33
心の教室相談員に委嘱され勤務しています。

うちの教育委員会の求める業務は、生徒の話し相手、悩み相談、保護者の相談や助言、必要に応じて保護者対象の講話等でした。
Makoさんがされたという教員へのコンサルテーションははなからありません。

私は元中堅教諭として敬意をはらわれましたが、相談員として資格の有無は全く問われませんでした。(私は3つ資格があります)
職員室では職員共有のPCを使わせてもらえない立場です。
私用のPCはウィルス対策関係で持ち込めません。
今どきPCなしですませられる程度の業務なんだと、正直がっかりしました。
管理職に提出する業務記録も手書きです。

通りがかりの現役教育関係者さんがおっしゃるとおり、「大層な働きを学校は求めていません」と実感しました。
やはり責任の所在問題は重い物だからでしょう。
相談員は、私の予想以上に軽い立場でした。
教員が全体指導をする時間、一部の生徒の相手をしてくれれば…程度の期待のようです。
ただ、私が生徒の話を聞くことで生徒が心穏やかになるのなら、私はそれだけで十分なので職務を頑張ろうと思っています。

>立場が変われば考え方も見方も違うのですね。

古い日記への再びのコメントですが、同じ立場になりましたので一言申し添えました。
教諭経験者から見た相談員の立場での話でした。
次に学校現場に行かれるときの参考になればと思います。

Makoさんがされた相談員の募集時の業務内容や求められた資格を教えてくださいませんか。
もしかしたら私がしている心の教室相談員とは似て異なる立場かもしれないからです。
それならば、前回の発言はお詫びして取り消したいと思います。
Posted by riri at 2011年04月12日 13:27
ririさん、お久しぶりです。
私が初めて中学校の心の教室相談員になった時は登校しぶりの生徒の個別対応や心の教室の運営が中心でした。
産業カウンセラー、教育カウンセラーの資格を持っていました。
その時の教育委員長と担当が私の心の教室相談員としての働きをとても評価してくれました。
何故ならば、活動内容を毎月レポートにして教育委員会に報告していたからです。
民間ならば当たり前の報告・相談・連絡を先生たちにも発信し続けました。
私のやっている事を見える化することを続けました。
個別支援に当たっては担任や学年主任、生徒指導、養護教諭、SCなどと話し合いをし、連携をし、また保護者ともカウンセリングをし、生徒にとってより良い支援をコーディネイトするようにしました。
心の教室の運営については、子どもたちの居場所として丁寧に関わることで不登校や問題行動に対して予防的に働きかけるようにしました。
教師ではない立場だからこそ出来る支援を模索しました。
もちろん生徒指導とはかなりぶつかりました。
が、学校の方針に合わせていく事の大切さも学びました。
養護教諭とは良い関係づくりが出来、二人で協力し生徒の支援にあたりました。
やりやすい先生やりにくい先生色々とありましたが、生徒を支援したい気持ちは一緒です。
生徒の為に保護者の為に歩み寄り協力を求めました。
学校から求められるものに、こちらから提供できるものを必ずプラスしていました。
もっと詳しくは「マザリーカウンセリング」 http://motherly.biz/ の「心の教室」のサイトにまとめてあります。
私は相談員の人間力にかかっていると思います。
○○だったから、○○だからは通用しません。
相手のニーズにこたえる事がカウンセラーとして何よりも必要な事だからです。
どうぞririさんの持っている力を勇気を持って発揮して下さい。
自分を軽くするかしないかは自分が決めるものではないですか?
自分は何がしたいのかを相談員を通して発信してみて下さい。
これからのますますのご活躍を心より応援いたします。
たぶん私よりも人生の先輩ではないかと思いましたが、遠慮なく書かせてもらいました。
気を悪くしたらすいません。
Posted by Mako TakabayashiMako Takabayashi at 2011年04月12日 15:45
Makoさん 早速のアドバイスありがとうございました。
すぐに「マザリーカウンセリング」のページを読ませてもらいました。
Makoさんの実践はとても参考になりました。
生徒のよい話し相手になれるよう私がやりたいこと・できそうなことに取り組んでいきたいと思います。

今いちばん違和感があるのは勤務時間のことです。
教員時代は仕事にきりがないため残業に持ち帰りの仕事に…と骨身を惜しまず働いてきました。
しかし今度は時間給。(ちなみに往復30km通いますが交通費は手出しです)
それなのに行事などで勤務時間が延長したときなど、管理職はきちんと振り替えてはくれません。
教員のようには超過で働くほどの手当はもらっていないと思います。
仕事内容は満足していますが、待遇面を見るとそれだけ分しか期待されていないのだと残念に思います。

うちの市では、約40校に全て相談員がいますが、ほとんどの学校が相談者なし・来室者なしの日が多いそうです。
悩みを抱える生徒がいないのがいちばん望ましいことではありますが、実際はそうではないので、相談員の存在感がなく、その力が発揮されていないのでは?という気がします。
もしかして単なるお飾り?とも思えてきます。

Makoさんは学校から離れると言われていたのに何度もすみません。 
Posted by riri at 2011年04月16日 00:20
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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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