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2013年01月09日

心から許せない暴力

年末に大坂で高校生の自死事件がありました。
体罰があった事は事実です。
調査した結果から、他の生徒も目撃しています。
何よりも、自死された高校生は頬に体罰の痕跡を残したまま棺に納められたのですから…
加害者も「体罰です」と認めています。
なのに、教育委員会と学校の「体罰と自殺の因果関係は分からない」という会見。
又してもそうなのか…と無責任と思える対応に怒れて、悲しくなって…
人としてあまりにも情けない対応だと思います。

私にはいくつかの体罰、暴力を受けた経験があります。
どれもただただ屈辱的で、一生許せないと言う怒りが根深く刻まれただけです。
愛のムチだの、相手を思って…だのそんなきれいごとでは決してないと思っています。
暴力を受ける事は、一方的で、衝撃的です。
加害者の正当化は決して許したくありません。
虐待にしろ、家庭内暴力にしろ同じです。
そして、レイプもです。

暴力と言う力は圧倒的な破壊力で心をズタズタにしてしまいます。
体は生きているけど、心を殺してしまう威力を持っています。
暴力は何であろうと決して許してはいけない行為です。
相手にもそうなる要因はあったとか、相手に責任を転嫁して加害行為を容認してはいけないと思っています。
ただ怒りを制御できずに、感情にまかせて、威嚇した責任は加害者にあるのです。

今まで何度か複数の方と暴力や体罰について話し合ったことがあります。
残念ながら、「それもあり」と考えていらっしゃる方が何人か…何故か男性ばかりでしたが…

暴力、体罰は何が何でもNOです!!!









タグ :体罰暴力

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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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