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2007年10月16日

「怒り」とは…

最近読んだ本に「怒りは不安の表れ」と書いてありました。
なるほど…もっとも…と感心しました。

「怒り」は本来の気持ちに怒りという仮面を付けていると教わったこともあります。
「怒り」を感じる本来の感情は…?
その時は「寂しさ」と教わったように記憶しています。

「怒り」は「寂しさ」や「不安」から作り出されるとしたら…

また、「怒り」という感情は扱いにくい感情と言われています。
「怒り」を感じる時、そこには「怒り」を感じる対象があります。
出来事だったり、人だったり…
誰かや何かのせいにしたくなるものです。

ところが…
怒ると決めたのは自分の選択なのです。
誰かのせいではなく自分自身が怒ると決めたから怒るのです。
その時どんな気持ちを感じていたのでしょう?
そこに気づけると怒ることを選ばない選択もできるはずです。

怒りに潜むあなたの思いは一体どんな思いだったのでしょうね。


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この記事へのコメント
こんばんわ。
「怒り」は「不安の表れ」・・・言われてみれば「怒り」の背景には
なんらかの不安があったり、何か自分を誇示したいなんて気持ちが
あってのことなのかな・・・なんて感じます。
これは自分に自信がない証拠なのかもしれませんね・・
あとストレスをためすぎてる時・・・知らないうちにネガティブになって
いるのかな、怒りっぽくなっている自分がいたりして、なんとなく
自分の未熟さを感じます。
Posted by ゆたか at 2007年10月18日 21:56
ゆたかさん、コメントをありがとう。
怒ることも大切ですね。
ただし、させられたのではなく自分で決めたと頭の隅で知って欲しいと思っています。
怒ってはいけないは苦しいですし、自己嫌悪にもおちいりがちになってしまいます。
怒ることも選べる自分でありたいですね。
Posted by mammezzo at 2007年10月19日 01:19
先生、こんばんは。
私は毎日のように子供達におこっています。
その裏にある真意はどんな思いなのでしょうか・・
よくわかりません。
もちろん叱っている場合もあります。
ですが、感情的にただ怒っているだけの時も・・
そんな時は、寝顔を見ながら、自己嫌悪になります。
ふと冷静に、今怒るという気持ちを選ぶの?と自分に問いかけ、立ち止まれるように成長したいものです。
Posted by りかまま at 2007年10月19日 22:12
りかままさん、コメントをありがとう。
私も同じ母親として「うんうん」とうなずいてしまいます。
感情的に怒ってしまうことももちろんあります。
冷静になるためには…
その時に深く深呼吸をしたり、その場を離れたり工夫してみたりします。
だけどやっぱりだめな時もあります。
怒りと付き会うのは本当に難しいです。
Posted by mammezzo at 2007年10月20日 14:52
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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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