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2013年04月07日

発達障害を活かすために



高山恵子さんはADHDの当事者であり、臨床心理士であり、NPOえじそんくらぶの代表でもあります。
発達障害は問題でもありますが、誰にも真似できない自分らしさでもあるのです。
その為には何を知って、どうして行ったらいいのか…
当事者だからこそ分かる事があるんですよね。

とは言え…
結果今は上手くいっているから言えることとも考えられるわけで…
そんなこと言ってしまったら身も蓋もないのですが…

カウンセリングで出会う「かもしれない人々」(私は医者ではないので診断は出来ないのです)は今上手くいっていないから困っているのです。
ノウハウだけではないものも必要なのは事実です。
だけどね!!!
特性を知って、活かして、努力することは間違いなく必要だと思っています。

そんな勇気が100倍出る本です。
是非ご一読くださいちょき

発達障害を活かすために

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 大人の発達障害

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 発達障害(発達障害全般・自閉症・アスペルガー症候群)
 発達障害 ADHD(注意欠如・多動性障害)



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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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