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2011年04月17日

今日からの地方統一選挙で思うこと

ツイッターで知り合った方、自分の政治活動で知り合った方が今日から選挙に入りました。
無事当選する事を心から願うばかりです。

選挙を自らやってみて感じた事は…
選挙のやり方を見直さないと政治家は変われないと言うこと。
だって…
選挙ってとってもおかしいもの。
名前を連呼して大音響で迷惑を振りまいていく選挙カー。
やたら手を振り、町中のあちこちで大声で喋りまくる立候補者達。
議員として何をしていたのか見えない、わからない現職議員の立候補者。
そして、誰が立候補しているのか、議員として何をしていくのか、分からない知らないでいる市民。

どうして60歳、70歳の人が議員でいいんだろう。
民間だったら定年だよ!
選挙の時しか、選挙のための活動しかない議員でいいの?
議員の仕事って何?

おかしいと思いながらも選挙カーから手を振った自分が嫌だった。
握手も気持ち悪いと思いながら、してしまう自分が嫌だった。
町中で誰が聞いているわけでもないのにスピーカーで演説する事がおかしいと思ってた。
嫌な事には嫌と言ってきた自分だったから、おかしいと思いながらやっている事が嫌だった。
全て選挙のためと目をつぶってしまった。
選挙で勝たなければ議員になれないからと…
そうなんだけど、やっぱりおかしいよ。

議員になる為に仕事を辞めざるを得なかったのは本当に痛かった。
転職する時どうなるか分からないのに仕事を辞める人は常識的にいないでしょ?
お金だってとっても必要。
供託金と言って選挙に出るために必要なお金が政令市は50万。
(ただし、選挙後ある一定数の得票があれば50万は戻ってきます。)
プラス印刷物や雑費など約30万。
選挙カー関係やポスターは公費で賄ってもらったけど約40万。
100万以上かかってしまう。
出来るだけかからないようにしたけど、一時的には自己資金で80万位必要だった。
貯金と借金と寄付してもらって補ったけど痛い出費だった。

覚悟と決意がなければ普通の人が政治家になろうとするのは本当に難しい。
一般的ではない事をこなさなければならない選挙は本当におかしい。
選挙のやり方が見直さなければ政治は変われないのではないかと心から思った。

誰もが出来る経験ではないと思う。
この経験で学んだこともたくさんあった。
応援してくれた方々、協力してくれた家族、助けてくれた仲間達には心から感謝している。





タグ :議員選挙


Posted by Mako Takabayashi at 01:09│Comments(0)
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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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