2009年01月07日
子どもの病状 その後…
5月末の意識不明から入院、退院とあっという間の半年でした。
後遺症として残ったのは記憶障害とけいれん発作…
ここ1、2年の記憶がなくなってしまったことは高校受験の子どもにはかなりの試練です。
頭の良かった子だけに成績ががくんと落ちてしまい、病気の前に希望していた高校には難しいことになってしまいました。
それでもできる限りの能力を発揮し、病後も美術のコンクールで2回も表彰されました。
勉強はがんばっていますが、記憶の積み重ねがものを言う受験には厳しいものがあります。
子どもなりに進路も決まり、今活かせる能力で進学することになりました。
親として何もしてあげられず、粘り強く日々努力する我が子に頭が下がる思いです。
病気をマイナスにとらえず、今できることでがんばる我が子に教えられる日々です。
「ほめて欲しい」と甘える我が子の頭をヨシヨシとなでながら、「あの病気がなかったら…」と恨めしく思ってしまう母親です。
けいれん発作は専門病院に転院し、薬の調整が続いています。
いまだに発作は続き、安心して眠れない毎日ではあります。
正月には発作が続き、頭痛と発熱で心配な日もありました。
調子が悪く眠り続ける子どものそばで入院の時の不安感を久しぶりに思い出しました。
何とか発作が抑えられ、安心して暮らせる日々がくることを願ってやみません。
子どもの力を信じて、見守るしかできない…
切ないものです。
久しぶりの泣き言でした…
後遺症として残ったのは記憶障害とけいれん発作…
ここ1、2年の記憶がなくなってしまったことは高校受験の子どもにはかなりの試練です。
頭の良かった子だけに成績ががくんと落ちてしまい、病気の前に希望していた高校には難しいことになってしまいました。
それでもできる限りの能力を発揮し、病後も美術のコンクールで2回も表彰されました。
勉強はがんばっていますが、記憶の積み重ねがものを言う受験には厳しいものがあります。
子どもなりに進路も決まり、今活かせる能力で進学することになりました。
親として何もしてあげられず、粘り強く日々努力する我が子に頭が下がる思いです。
病気をマイナスにとらえず、今できることでがんばる我が子に教えられる日々です。
「ほめて欲しい」と甘える我が子の頭をヨシヨシとなでながら、「あの病気がなかったら…」と恨めしく思ってしまう母親です。
けいれん発作は専門病院に転院し、薬の調整が続いています。
いまだに発作は続き、安心して眠れない毎日ではあります。
正月には発作が続き、頭痛と発熱で心配な日もありました。
調子が悪く眠り続ける子どものそばで入院の時の不安感を久しぶりに思い出しました。
何とか発作が抑えられ、安心して暮らせる日々がくることを願ってやみません。
子どもの力を信じて、見守るしかできない…
切ないものです。
久しぶりの泣き言でした…
Posted by Mako Takabayashi at 00:47│Comments(4)
│プライベート
この記事へのコメント
若い命は、痛手を修復し、医学の発展は、薬を改良し、最適の処方に至ると思います。
高校は、通過点です。
これからのがんばりで、いかようにも選択肢は広がるのは、私たち、大人は経験済みのことですよね。
励ましながら、がんばりましょう!
なんて、偉そうでした。
高校は、通過点です。
これからのがんばりで、いかようにも選択肢は広がるのは、私たち、大人は経験済みのことですよね。
励ましながら、がんばりましょう!
なんて、偉そうでした。
Posted by ももっこうの父 at 2009年01月07日 22:45
ももっこうの父さん、コメントをありがとう。
そうなんですよね…
分かってはいても考えてしまうところが困ってしまうところです。
きっと何とかなって行くと信じてはいます。
そうなんですよね…
分かってはいても考えてしまうところが困ってしまうところです。
きっと何とかなって行くと信じてはいます。
Posted by mammezzo at 2009年01月10日 22:52
はじめまして。
お子さんの病気、ブログに書かれている言葉ではあらわせないほどの心痛があるのだと思います、本当に大変ですが、日々自分を励まして努めているmakoさんの姿に励まされています。
余談ですが、私が今まで子育ての中で印象に残っている言葉が2つあります。
ご存知かもしれませんが。
・子供は一生の中でみんな同じだけ親に心配をかける
・子供は自分を育ててくれる親を選んで生まれてくる
私事ですが、長男が産まれた直後に、私が抱っこすることもなくNICUに搬送し入院、他にも足の先天異常があり、病院通いの毎日でした。今も通院は続いています。
三男は生後まもなく髄膜炎になり入院しました。
子供達の病気、通院、入院等その他も多く、ふと振り返ると自分でもよくやっているなーと、妙に関心したり、その言葉を思い出して妙に納得してみたりします。
今は私は、保健師と社内の産業カウンセラーを兼ねたような仕事をしています。医療にも、メンタルにも知識があるからと、周りが家族の病気で困惑する中、冷静に振舞って対応しようとする自分がいて、本当は一緒になって泣き言を言って困りたい弱い自分がいるのに、それを表現することに抵抗がありました。
きっとしっかり看て育てていけるお母さんだから、makoさんのもとにお子さんは生まれて来たと思いますし、日々頑張って母をしている自分も褒めて下さいね。
時々は、よい自分だけでなく、弱い、言葉も感情まとまらない自分も表現して、気を張らない時間も大切かなと思います。
なんか、偉そうにすみません。
安心して成長を見守れる日々が続くといいですね。
それでは。
お子さんの病気、ブログに書かれている言葉ではあらわせないほどの心痛があるのだと思います、本当に大変ですが、日々自分を励まして努めているmakoさんの姿に励まされています。
余談ですが、私が今まで子育ての中で印象に残っている言葉が2つあります。
ご存知かもしれませんが。
・子供は一生の中でみんな同じだけ親に心配をかける
・子供は自分を育ててくれる親を選んで生まれてくる
私事ですが、長男が産まれた直後に、私が抱っこすることもなくNICUに搬送し入院、他にも足の先天異常があり、病院通いの毎日でした。今も通院は続いています。
三男は生後まもなく髄膜炎になり入院しました。
子供達の病気、通院、入院等その他も多く、ふと振り返ると自分でもよくやっているなーと、妙に関心したり、その言葉を思い出して妙に納得してみたりします。
今は私は、保健師と社内の産業カウンセラーを兼ねたような仕事をしています。医療にも、メンタルにも知識があるからと、周りが家族の病気で困惑する中、冷静に振舞って対応しようとする自分がいて、本当は一緒になって泣き言を言って困りたい弱い自分がいるのに、それを表現することに抵抗がありました。
きっとしっかり看て育てていけるお母さんだから、makoさんのもとにお子さんは生まれて来たと思いますし、日々頑張って母をしている自分も褒めて下さいね。
時々は、よい自分だけでなく、弱い、言葉も感情まとまらない自分も表現して、気を張らない時間も大切かなと思います。
なんか、偉そうにすみません。
安心して成長を見守れる日々が続くといいですね。
それでは。
Posted by たいたい at 2009年01月14日 00:30
たいたいさん、はじめまして
温かいコメントをありがとうございました。
たいたいさんにも子どもの病気では心を同じくするところがあるのですね。
勇気付けられました。
重い病気の子どもを抱えているお父さんやお母さんに週一回勤務する小児科では度々で会います。
どの親達も見るからに苦しんでいるようには見えないものです。
心の中に大変な思いを抱えているであろうことを感じます。
それでも子どもを育て、共に生きていることに頭が下がる思いです。
後姿に心の中で思わず「がんばって!」と声をかけてしまいます。
もちろんがんばっていないはずはないのですが…
子育ては自分を育ててくれますね。
温かいコメントをありがとうございました。
たいたいさんにも子どもの病気では心を同じくするところがあるのですね。
勇気付けられました。
重い病気の子どもを抱えているお父さんやお母さんに週一回勤務する小児科では度々で会います。
どの親達も見るからに苦しんでいるようには見えないものです。
心の中に大変な思いを抱えているであろうことを感じます。
それでも子どもを育て、共に生きていることに頭が下がる思いです。
後姿に心の中で思わず「がんばって!」と声をかけてしまいます。
もちろんがんばっていないはずはないのですが…
子育ては自分を育ててくれますね。
Posted by mammezzo at 2009年01月15日 10:10