公式ホームページ   初めてのあなたへ   サービス一覧   リンク   よくあるご相談   こころの教室   問い合わせ
働く人のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」

2008年03月23日

少しの勇気

上手くいかない…
できない…
やれない…

クライエントから良く聴く言葉です。
確かにそうならざるをえない理由があります。
気持ちが不安定で、コントロールできなくてそうなってしまうこともあります。

で、そのままでいられないから苦しい。
本当にその通りです。

そんな時…
私は少しの勇気を持って欲しいと思っています。

良くこんなたとえ話をします。
小さい頃水たまりを跳び越したり、小川を跳び越えたりして遊んだことがありませんか?
飛び越えられるだろうか…大丈夫だろうか…心配になったりします。
今まで飛び越えたことのある水たまりの大きさや小川の幅を思い出しながら…
これくらいなら…と思いながらも、少し大きめの水たまりや幅の広い小川を飛んで見たくなるものです。
だから、できるのかどうなのか迷うのです。

そんな時…
「えい、やっ」と思い切って跳ぶことが大事でした。
やってみなければ分からないことは、少し勇気を出してやってみる。
ドキドキしながらとりあえずやってみる。

上手くいけば…
「アー、よかった」とホッとして、嬉しくなって、またやって見ようとすると思います。

失敗したら…
じゃ今度はどうしようか考えたり、今までやって大丈夫だった水たまりや小川を跳んで見てたりします。
そしてまたチャレンジです。
さらにドキドキしながらも勇気を出してやり直しです。

考えることも大切です。
だから、少しの勇気も大切だと思います。
始まりやきっかけを自ら選ぶことを大切にして欲しいと思います。
その積み重ねが不安をやわらげ、一歩を踏み出せる力になってくれると私は信じています。

「少しの勇気」大事にして欲しいと思います。




同じカテゴリー(カウンセリング)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
オーナーへメッセージ
削除
少しの勇気
    コメント(0)