2008年03月16日
ある母親達の会話
母親数人と子供の話しをしていました。
息子の母親と娘の母親は子どものかわいさが違うらしい…
息子の母親達はべたべたと子どもが可愛いようです。
私は娘の母親です。
確かに我が子は何物にも変えがたく可愛いです。
けど…
何か違うような感じがしました。
私は早く子どもに自立してもらってひとり立ちしてもらいたい。
積極的に甘えてもらいたいとは思わないし、べたべたとかわいがりたいとも思いません。
かといって全くそんな気持ちがないわけでもありません。
その時に話していた息子の母親達はかわいがりたいと心から思っているようでした。
手放しというか、親ばかというか…
う~ん、私って冷たいの…?
やっぱり子どもが好きじゃないってこういうことなんでしょうか…
複雑…です。
私って母親としてはあっさりしているのだと思います。
何か距離を感じて、引いてしまった母親達の会話でした。
息子の母親と娘の母親は子どものかわいさが違うらしい…
息子の母親達はべたべたと子どもが可愛いようです。
私は娘の母親です。
確かに我が子は何物にも変えがたく可愛いです。
けど…
何か違うような感じがしました。
私は早く子どもに自立してもらってひとり立ちしてもらいたい。
積極的に甘えてもらいたいとは思わないし、べたべたとかわいがりたいとも思いません。
かといって全くそんな気持ちがないわけでもありません。
その時に話していた息子の母親達はかわいがりたいと心から思っているようでした。
手放しというか、親ばかというか…
う~ん、私って冷たいの…?
やっぱり子どもが好きじゃないってこういうことなんでしょうか…
複雑…です。
私って母親としてはあっさりしているのだと思います。
何か距離を感じて、引いてしまった母親達の会話でした。
Posted by Mako Takabayashi at 22:22│Comments(0)
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