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2012年12月04日

したくても出来ないことがある

例えば…
右手のない人に「右手で箸を持ちなさい」と言ってもできません。
だけど、義手をつければ箸を持つことは出来ます。
ですが、義手をつけるのか、つけないのかは選べます。
義手をつけないとしたら、箸を待たない代わりにどうするのかということになります。

能力は人によって異なります。
多くの人はない物ねだりをします。
そして、ないからこそ切望し、そうなりたいと願うものです。
ですが…
その能力がないとしたらどうしたらいいのでしょう…

心理学には自己受容とか、自己洞察とか自分を自分で理解する事を大切にします。
身の丈に合った自分でどう生きるのかを試行錯誤していくことがカウンセリングでしていく事です。
と、私は考えています。

時には対決し、傷つき、全てを否定された気持ちになるのもカウンセリングです。
いつもぬるま湯のように心地いいものがカウンセリングではないのです。

私はいつもクライエントの味方であり、最大の理解者でありたいと思っています。
だけれども、どうしても向き合ってもらわないといけない日がやってきてしまいます。
その日をその時を慎重に選んではいますが、私のタイミングとクライエントさんのタイミングが違う時もあります。
それは私の未熟さがそうさせているのだと思います。

私にも出来る事に限りがあります。
申し訳ないと後で思っても後の祭り…
何だかそんな感じが続いていて落ち込み気味です。

読み返して…
言い訳してるなと思いながらも葛藤をカミングアウトしてみました。

意見があれば教えてください






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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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