2011年03月05日
「浜松ハッピーネットワーク」とは
3月3日ゆるやかな政治団体「浜松ハッピーネットワーク」の記者会見をしました。
全国紙、地方紙が会場にきてくれました。
翌日の静岡新聞の記事は
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110304000000000040.htm
浜松ハッピーネットワークの所属候補者は
東区 鈴木めぐみさん (現市議会議員)
浜北区 高林まこ (新人←本人です
)
西区 佐藤ともこさん (新人)
浜松ハッピーネットワークは
しがらみのない「おかしい事はおかしい」と言える
「市民の力で浜松はもっと良くなる」という意思のある
ひとつひとつ事業そのものから見直しをする
議会のあり方を見直し、市民にとって必要な議会、見える議会にする
議員を増やしたいと発足しています。
最近の「議会不信・議員不信」に対して、議会を「見える化」し多くの市民の方々も参加できる議会にし、市民も一役を担う議会にしていこうと考えています。
その為に望む議員、見える議会を作る議員を候補者にしています。
浜松ハッピーネットワークは今はやりの地方政党ではありません。
今までの政治の概念とは全く異なった政治への挑戦です。
緩やかな連携で、一致するところは議会改革と3人のスタンス(姿勢)でやっていきたいと考えています。
3月6日は「女性と政治キャンペーン2011」の全国キャンペーンの日です。
3月6日(日)の12寺半から浜松市北口で街頭キャンペーンを行います。
「女性と政治キャンペーン」とは
1999 年の統一地方選に向けてスタートを切りました。
発端は、1998 年、マニラで開かれた女性議員を増やすための国際会議でした。
日本からの参加者は、日本の女性議員の少なさを変えようと議論し、翌年の統一地方選に向けて「女性と政治キャンペーン」を誕生させたのです。
1999 年、2003 年、2007 年に引き続き、011 年は4 回目です。
「女性と政治キャンペーン」は、性差別のない男女平等の社会をつくるため、意思決定の場に女性議員を送ろうという一点でつながりました。
これまで議会に挑戦する女性の決意を促し、女性議員を増やす一助となりました。
「もっと女性議員を増やそう!」を合言葉にキャンペーンを行っています。
ちなみに…
浜松市の女性議員は現在6名(56名中)で10.7%です。
住民の半分以上を占める女性の代表が議会に1 割に過ぎないことは、男性のニーズに偏った政策に重点が置かれ、住民全体のニーズが考慮に入れられない事態を生む可能性があります。
男性も女性も協力しあえる議会にするために女性議員を増やしていく事は必要ではないでししょうか?
全国紙、地方紙が会場にきてくれました。
翌日の静岡新聞の記事は

http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110304000000000040.htm
浜松ハッピーネットワークの所属候補者は
東区 鈴木めぐみさん (現市議会議員)
浜北区 高林まこ (新人←本人です

西区 佐藤ともこさん (新人)
浜松ハッピーネットワークは




議員を増やしたいと発足しています。
最近の「議会不信・議員不信」に対して、議会を「見える化」し多くの市民の方々も参加できる議会にし、市民も一役を担う議会にしていこうと考えています。
その為に望む議員、見える議会を作る議員を候補者にしています。
浜松ハッピーネットワークは今はやりの地方政党ではありません。
今までの政治の概念とは全く異なった政治への挑戦です。
緩やかな連携で、一致するところは議会改革と3人のスタンス(姿勢)でやっていきたいと考えています。
3月6日は「女性と政治キャンペーン2011」の全国キャンペーンの日です。
3月6日(日)の12寺半から浜松市北口で街頭キャンペーンを行います。
「女性と政治キャンペーン」とは
1999 年の統一地方選に向けてスタートを切りました。
発端は、1998 年、マニラで開かれた女性議員を増やすための国際会議でした。
日本からの参加者は、日本の女性議員の少なさを変えようと議論し、翌年の統一地方選に向けて「女性と政治キャンペーン」を誕生させたのです。
1999 年、2003 年、2007 年に引き続き、011 年は4 回目です。
「女性と政治キャンペーン」は、性差別のない男女平等の社会をつくるため、意思決定の場に女性議員を送ろうという一点でつながりました。
これまで議会に挑戦する女性の決意を促し、女性議員を増やす一助となりました。
「もっと女性議員を増やそう!」を合言葉にキャンペーンを行っています。
ちなみに…
浜松市の女性議員は現在6名(56名中)で10.7%です。
住民の半分以上を占める女性の代表が議会に1 割に過ぎないことは、男性のニーズに偏った政策に重点が置かれ、住民全体のニーズが考慮に入れられない事態を生む可能性があります。
男性も女性も協力しあえる議会にするために女性議員を増やしていく事は必要ではないでししょうか?
Posted by Mako Takabayashi at 14:47│Comments(0)