2011年02月02日
「まこ」の新浜松サポート計画

耳で「聞く」のではなく、身を入れて心でしっかりと聴きます。
私はカウンセラーとして人の話を聴く仕事をしてきました。
じっくりと話を聴くだけで見えてくること、分かってくることがあります。
どんな人の声も大切に、しっかりと聴くことで、「何が」「どこが」問題なのかを分析し、どんな方法で変えていったらいいのか現場主義で取り組んでいきます。

市民が快適な生活環境で暮らせるように、公平に公正に、みんなの声を市政に反映させる議員になります。
例えば、子どもたちの生活の場である、保育園・幼稚園・小中学校には冷房も暖房もありません。
静岡は比較的穏やかな気候ですが、夏は教室内の温度が30度以上になり、冬は一桁の温度になる環境です。今の時代、冷房や暖房のある住環境は当たり前です。当たり前の環境で子どもたちが育ち、学べるように環境改善に取り組みます。

市民に開かれた議員になってひとりひとりの話をしっかりと聴きます。
風通しを良くして、市民の声で変えていきましょう。
声の大きい人や強い人の理論や都合で決まりやすい市政から、 ひとりひとりの声を集めて反映させていく市政へ!調査し、討議し、実行する議会へ!みんなで変えていきましょう。

わかりやすい情報提供とワンストップサービスの仕組みづくりで、いつでも使いやすい体制が必要です。
どんな人も格差の無い選択可能なサービスが受けられ、必要な支援が受けられる体制を整えましょう。
子育て支援は「親支援」プラス「子ども支援」です。
「子ども・若者育成支援推進法」や「こども園制度」の整備計画を実現しましょう。
Posted by Mako Takabayashi at 00:11│Comments(0)