公式ホームページ   初めてのあなたへ   サービス一覧   リンク   よくあるご相談   こころの教室   問い合わせ
働く人のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」

2010年03月07日

カウンセラーとしての心理療法

昨年から勉強を始めた対人関係療法(IPT)は、日本の第一人者である水島広子Drから直接学べるお得な勉強会です。
2か月に一度東京へ出かけてしっかり学んでいます。
今は次回の勉強会の為に症例をまとめているところです。

カウンセリングの療法は様々ありますが、治療効果が研究検証されている療法は認知行動療法(CBT)と対人関係療法(IPT)の二つだけです。
エビデンス(根拠)に基づいた心理療法と言えるでしょう。

心理療法は本を読んだけや研修で学んだだけではやっぱり使えません。
しっかり実践でやってみて、使っていかないと…
知ってることと出来ることの差は歴然です。

認知行動療法は数年前に洗足ストレスコーピング・オフィスの伊藤恵美先生のワークショップを受けて何とか身につけました。
本も見たくさん読みましたが、ワークショップで実践的に学んだので使えるようになりました。

カウンセリングをやっていくにはカウンセラーは勉強し続けなければ難しいと思います。
人の心を扱うカウンセリングは命にも関わる重要な行為なのです。
だから、しっかりと理論を知り、療法を知って、実践できることが求められると思います。
ただカウンセリングをやってきただけの経験では危険を伴います。
クライエントもカウンセラーも…

偉そうに書いてしまいましたが…
カウンセリングが怪しげなものと言われないためにもそれぞれのカウンセラーが自己研鑽してほしいものです。





同じカテゴリー(カウンセリング)の記事

この記事へのコメント
まったく同感です。

たゆまぬ研鑽が大切ですね。僕の周りにも、ベテランと称し自分の技術に満足しきっている指導者がいますが、
感心しません。僕らの指導者はあくまでクライエントだと思います。

中小企業診断士の勉強はかなりきついです。カウンセリングの勉強会を自宅を開放して月1回実施していますが、かなりしんどくなっています。

でも、継続しなければ衰えてしまうと思います。
Posted by なら漬 at 2010年03月07日 18:10
なら漬け様、いつもコメントをありがとうございます。

私も月一回の勉強会を細々と10年ほど続けています。
「継続は力なり」
は分かっていても…
しんどくて大変なのは当然です。

お互い頑張りましょう(V)o¥o(V)
Posted by mammezzomammezzo at 2010年03月08日 20:27
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
オーナーへメッセージ
削除
カウンセラーとしての心理療法
    コメント(2)