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2012年07月21日

心が傷つくには意味がある

カウンセラー仲間に最近心が痛かった出来事を話していた時の事です。
「どうして怒れないんだろうね…」と言われました。
そうなんです。
いつもなら、怒れて泣けてスカッと出来るのに、何故か怒れなくて悲しくなってしまうのです。
そして…自分を責めてしまうのです。

話していて気づきました。
「いつものパターンだ!!!」

私がいつも悲しくなるのは、思ってもいなかった相手の反応で攻撃された時です。
確かに私にも相手を刺激する言動があります。
悪意はなくても、あたかも悪意があるかのように誤解されても仕方のない状況だったりします。
弁解は出来ません。
相手は感情的になっていて、聞く耳を持とうとはしていないからです。
もちろん私だって感情が渦巻いています。
だから、その時にタイムリーに言葉になりません。
言語化なんてとても混乱していて難しいです。

あきらめなければならないことだし、しょうがないことなのです。
だけど…
誤解されたことが悲しくてしょうがないのです。

すでに誤解されてしまっているのですから、もう何をしても良好な関係にはなれない事は百も承知です。
そして、以前の状態に戻れるなんて決してないことも十分わかっています。

理解できても腑に落ちないので心は傷ついたままです。

カウンセリングでこの「理解できても腑に落ちない」ことに沢山の人は苦しみます。
分かっていても分かれない…
この感じは生きていく上で大切な重要な魂=ソウルのメッセージです。

しばらくはこの傷つきに身を任せ、味わい、生きるこやしになるのを待つしかないと私は思います。
傷つくには意味があるんです。
それは、魂=ソウルに触れることだからなのです。

スピリチュアルと言うのは…まさにこんな体験だと私は思います。



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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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