過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。

Mako Takabayashi

2010年08月10日 02:14

私はこの言葉が大好きです。
エリック・バーンの言葉です。
エリック・バーンは精神科医で交流分析(TA)を提唱しました。

もっと詳しく説明すると…
日本TA協会のHPから抜粋しました。

人は自分自身の行動と思考,感情そして最終的には自己の運命を決定している。
身体的に迫害を受けた場合を除いて,誰も他人や環境によって特定の行動をさせられたり,考えさせられたり,感じさせられたりすることはない(杉村省吾訳 「交流分析のカウンセリング」 川島書店 1995 p.3より引用)。
たとえ幼い子供の頃でも,両親は私たちを,ある特定な一つの方向に発達させることはできなかった。
確かに彼らは私たちに,ものすごいプレッシャーをかけることはできた。
しかしそれらのプレッシャーに従うのか,反発するのか,無視するのかの決断をしたのは,私たち自身である(「TA TODAY」p.9より引用)。

カウンセリングでは過去を振り返りますが、それはこらからをどうしていくかを見い出すためです。
自分以外の人の話を振り返りますが、それはこれから自分はどうしていくかを探るためです。
語られる過去や相手に向けるエネルギーはとても大きなものです。
そのエネルギーを自分自身に、これからに向けていけるようになるのがカウンセリングです。

カウンセリングをしてみようと思ったところから人は変わり始めています。
焦らなくてもいつか必ず何とかなっていくことを私は多くのクライエントさんから教えていただきました。
心配や不安があるから人は変わっていけるようです。
明日は今日と違うあなたになれるようです。





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