病名の用語改定
いくつかの病名が用語改定されている事を知りました。
社
会不安障害 → 社
交不安障害
行為障害 →
素行障害
外傷後ストレス障害(PTSD)→
心的外傷後ストレス障害
人格障害 →
パーソナリティ障害
※日本精神神経学会が2008年6月に発行した「精神神経学用語集第6版」で改定されました。
あと最近では…
ADHDが注意欠
陥・多動性障害 → 注意欠
如・多動性障害
英語を訳した時の印象が不適切なものをより適切に改定した感じです。
例えば…
分裂病 → 統合失調症
痴呆 → 認知症
今ではより多くの人に了解されていますが、確かに改定前は誤解されても仕方のない病名だったと思われます。
現在、精神病とされているのは「統合失調症」くらいです。
「うつ病」も「てんかん」も以前は精神病扱いでした。
脳科学の発展で両方とも脳の機能障害とわかり精神疾患扱いではなくなりました。
やっぱり精神病は印象もイメージも良くないのは明らかです。
病気を差別することは良くないとは分かっていますが、現実的には差別されてしまうものです。
正しい知識と適切な情報が病気の人を差別してしまう状況を改善していきます。
病名の改定が一役かってくれる事を嬉しく思います。
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