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2012年06月10日

不安障害(パニック発作・社交不安障害・強迫性障害・PTSD)

カウンセリングでうつ病の次に多いのが不安障害の人達です。
病気として理解していない人が多く、性格のせい、気にし過ぎなどと自分を責めてしまっていることが多いです。
不安や心配は大切な気持ちです。
が、生活に支障が出てしまうほどの不安だとしたら…
不安や心配との付き合い方の参考にしてもらえればと思います。

不安障害(パニック発作・社交不安障害・強迫性障害・PTSD)


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「性格」じゃなくて「病気」だから治せます。と帯タイトルにあるように不安でやれない、できない、やりすぎてしまうことについて"どうしていくのか"が分かりやすくまとめてあります。あきらめたり、避けたりしていて辛い状況から一歩踏み出す勇気を与えてくれます。
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心配や不安との付き合い方が色々な方向性、考え方で紹介してあります。心配や不安になることは当たり前のことだから、思い切って行動してみましょう!この本を読んで勇気をもらいましょう!
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プロフィール
Mako Takabayashi
Mako Takabayashi
1960年生まれ。魚座。B型。母乳育児支援、食と暮らしの市民活動、心の相談活動のボランティアなどに関わる。その後、シニア産業カウンセラー、中級教育カウンセラー、不妊カウンセラーの資格を取得。2019年には国家資格の公認心理師を取得。「みんな違って、みんないい」をモットーにカウンセリングルーム「マザリ―カウンセリング」を運営。小・中学校の相談員を10年間担当。小児科では、子育て支援を10年担当。産業保健では、企業でのカウンセラーや研修講師、メンタルヘルス対策支援も行ってきた。現在は、産業保健分野で企業のメンタルヘルス対策支援とスクールカウンセラーとして教育分野で活動中。趣味のジャズシンガーとしても活動中。好きなことは、ドライブや歌を歌うこと、そしてビール♪
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