今年の春は…
3月中旬から急に暖かくなり、桜もあれよあれよと咲き誇りましたね。
我が家の隣の公園の桜並木も今はすっかり葉桜となっています。
スクールカウンセラーとして3年目を迎えました。
何だかのんびりした春休みを過ごせています。
昨年度はコロナ禍ですっかり様変わりしてしまった日々に翻弄されてしまいました。
不安や落ち着かなさが常にまとわりつきました。
その不安さにも慣れて、当たり前の毎日がありがたい日々です。
振り返ると「0」のつく年齢では、何かしら大きな出来事が起きるのでした。
60歳はコロナでした。
昨年カウンセラー仲間の勉強会で自分を振り返ったワークをしました。
その時にこれからどうなればいいのか考えました。
私は何もない平穏な日々があればいいと考えたのでした。
何もない平穏はあり得ないと思っているから、ないであろう平穏を望むのでしょうね。
カウンセラーは様々な人生をクライエントさんから教えてもらえる仕事です。
事実は過酷だと感じます。
それでも人は生きていくしかないのです。
久しぶりにピアノコンサートを鑑賞しました。
大好きなショパンの曲ばかりのプログラムでした。
「葬送」というソナタが流れ出した途端、昨年亡くなった母の葬儀の様子がよみがえってきて涙があふれてしまいました。
音楽は心が揺さぶられ、そしてひたれるものです。
こんな風に共鳴する心を大切にしていきたいです。
一年で一番大好きな春がやってきています。
木蓮が咲き、桜が咲き、タンポポが咲き、蝶が舞う春です。
この柔らかな季節が私は大好きです。
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